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2009/12/20(Sun)  不定期ラノベ感想  絶好調

■【電撃文庫】白山さんと黒い鞄1〜3
>ミステリアスで可愛いクラスメイトの白山さん。そんな彼女が肌身離さず持っている
>黒い鞄には強気でワガママな美少女が住んでいた!?
>「吸血鬼のおしごと」の鈴木鈴が描くちょっと不思議でスリリングな学園ラブコメ

あのヒロイン顔面すりおろし可愛い顔が台無しだぞで有名な鈴木大先生がこんな
「なんだこいつらいちゃいちゃしやがって、むかつくな」展開を描く・・・だと・・・?
いつもおどおどしている白山さんが鞄の秘密を守りつつ、衡に必死にアピールをするという
どの巻も微笑ましい(?)話なんですが、随所に巧みに埋め込まれている鬱フラグの数々が
突如吹き荒れる鬱グロ黒鈴木展開にいつなってもおかしくない状況をワクワクビクビク
しながら読み進めるのが本書の正しい読み方です(笑)

■【MF文庫J】IS <インフィニット・ストラトス1〜2
>女性にしか反応しない兵器(IS)の操縦者を育成するための学校・IS学園。
>男なのになぜかISを起動できた織斑一夏は、この学校に強制入学させられてしまう。
>当然、周囲には女の子ばかり。「唯一ISを使える男」である一夏に、彼女たちは興味津々!
>一夏の波瀾万丈のスクールライフが始まる!? 学園疾走アクションラブコメディ!

いわゆるひとつの学園ロボバトルもの、でもって主人公は朴念仁ハーレム系。
スレの定番ワードは「やめろっ、もう!!」。おまえらどんだけガンダム好きなんだよと。
とある事情で一夏のパートナーを組みながらおだやかで優しく、相手をさり気なく
気遣えることが出来ながらちょっとエッチなシャルがヒロインレースで一人
抜きん出ている訳ですが、他のヒロインはギャルゲーの域を越えないのに
一人だけえろげから出てきたような、そんな反則的ポジションに感じます。

■【SD文庫】カンピオーネ!W・X
W巻ではリリアナさんが堕ち、Xで最後の権能「少年」の発動の回。
W巻であれだけリリアナ無双やっとくながら、Xでの空回り残念娘っぷりに萌えた。
X巻は下腹部に手を当てて微笑むエリカ勝ちだよなぁ(誤解を招く表現。ただし嘘ではない)。

■【ガガガ文庫】とある飛空士への恋歌 3
ネットで大評判だった「とある飛空士への追憶」の続編というかスピンオフというか。
革命で追いやられた元王子が飛空士になり世界の終わりを探しに行く旅に出るという話。
いわゆる学園物に当たるが、日常話は正直言って面白くない。だけど3巻後半の空戦シーンは
今までの2巻半はプロローグだと言わんばかりの濃密さであり、引いていた読者を
それこそ追憶以上に一気に引き込むほどの迫力があった。
ちなみに3巻はあとがき目的で最後から読んだらスーパーネタバレがあるので気をつけること。



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