最終試験くじら
発売元 容量 ボイス CDチェック あり 
CIRCUS 1.71G フルボイス 2004年12月発売



不条理ゲーと名を打ってるものの、最近のえろげで不条理でないものがあるのかいなと
突っ込みを入れるのは厳禁か。全体的にシナリオの重要な部分が断片的にしか描かれておらず、
自分で考察しなければならない形になっているので、1プレイだけではどうしても理解不能に陥ってしまう。
考察サイトを見る事で「あぁ、あれはこーゆー意味だったんだな」と理解する、いわばAIR方式。
(ただ、最後のオチは皆さんのご想像にお任せします〜みたいなのではないのでそこは評価)

システムがヘボってるのが非常に気になる。常時アクティブに
ならないのはともかく、スキップがないというのは・・・あらすじモードで我慢しろと?

ムービーと曲の使い方は秀逸。特に1章と2章の間に入るムービーは神秘的なゲームの
雰囲気をよく表していて、繰り返しプレイさせたくなる気分にさせてくれる

えちシーンは主人公が類を見ない早撃ちという事で、期待しないほうがよろしいかと。
コレは全般に言えることか。数なし尺無い内容無し。





榛原 胡桃

おもっきしことりコピーとは誰もが思うが言ってはいけないお約束。
てか後半の展開があまりに年末にやってた某映画と全く同じで無茶ワロタ。
ム○カとか飛○石とか流石不条理ゲー、これが超展開というものなのか。
・・・良いのかそれで?


夢前 春香

あまりお兄ちゃんお兄ちゃん的なキャラは好きじゃないので、可変システムを備えた
春香は声とともに結構萌えた。おもいっきし甘えられる立場なんだからもっとえろ
入れろよコノヤローヽ(`Д´)ノ

個別シナリオの方は胡桃ルートとは逆に、後半の展開が抽象的でぼやけた文言しか
出てこないので、結末はともかく途中の展開はなんだったのかのかがよく分からなかった。
多分くじらの少女と何か関わりがあるのだろうけど、そこに関する記述が殆どないので
推測不能。そっちのルートで解明?


御影 仁菜

独白の部分で非キタ━(゚∀゚)━!!!と見せかけて、実は非では無いというところにサーカスの
僅かな良心を感じた。鬱を乗り越えてハッピーエンドというのは萌えゲの基本か。
オーソドックスといえばそれまで。やはりちびっ子先輩は萌える・・・(;´Д`)ハァハァ


茂木姉妹

めんどくなったのでパス


くじらの少女

ここまで読み込んでくると、最終試験くじらの世界は「現実」と「くじら」の世界に分けられている事に気づく。
多分現実世界の方がアホ毛なしの「南雲紗絵」であり、くじら世界の方がアホ毛ありの「さっちゃん」、
んで最後にくじらの少女。なんだかんだしてくじらの世界を振り切って現実世界に戻ってきた主人公は
現実世界で紗絵と出会っておしまいってのが大まかなあらすじか。

紗絵シナリオは先行発売Disc?をやってるか否かで感じ方が違ってくると思う。
その辺りがサーカスのやらしい販売方法というかなんというか。


隠しキャラ

今までのシリアスな話を完全にぶち壊すおバカシナリオ、これが不条理と言わずして何だろうか。
いや、こーゆーのもあっていいんじゃないかな。カグ・カグ・ヤー!!に無茶吹いたyo





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