ゆきうた
発売元 容量 ボイス CDチェックなし 
Survive 1.06G フルボイス 2003年11月発売
自分的オススメ攻略順 先生は最後に。



ゆきうた、メインヒロイン雪那とダメ妹の菜乃クリア

雪那黒ッ!!お嬢様とか前情報をぶっちぎりで裏切るぐらいごっつ腹黒やん!!
校門と学食だっこイベントで摩尋との対立(というか雪那の一方的なライバル視)は
見ていて清清しいほどの策略家っぷりですね。そしてそのギャップに萌え。

雪那のシナリオなぁ、BadはなんちゃってHappyだし、TrueはTrueで最後は綺麗に
纏めた様に見せかけて、よく考えると結局のところ根本は何も解決していないし。
なんかめっさスッキリしない微妙な終わり方だ……。

先が読めるようで最後にどんでん返しを持ってくるのはいいんだけど、そのやり方が
強引っつーかワールドに近いものがあるというか、初期のフロントウィングの展開に
非常に酷似しているのは賛否両論あるな。自分はもう慣れたけど。

菜乃シナリオの方は主人公のスーパー過保護っぷりに萌え。いい話なんだけど
こっちも最後のシリアス展開が無茶しすぎな感がして仕方が無かった。
雰囲気、特に会話のテンポのよさはかなり好きなほうなんだけどなぁ。

しっかしこのライターの妹との掛け合い漫才はもはや定番化してるな(笑)
カナリア→グリグリ→アキ学と回を重ねるごとにパワーアップしとる……。




ゆきうた、摩尋→由紀→先生の順でフルコンプ完了。

うーん、最近萌えゲーばっかりやってたせいか、鬱に対する耐性がかなりなくなっていて
後半のシリアス展開は結構効いた……。先生の方は正直ストライクゾーンじゃなかったので
騒がれているほどダメージは無かったんですが、由紀シナリオのラスト両ルートはかなり
ヤバイ。特にHappyの方は主人公側の状態に由紀が気付いていないのは…(。´Д⊂)゚。
結局まともなHappyは菜乃と摩尋だけね。摩尋はあまりの典型的悪友系ツンデレにワロタ。

これもライターさんのクセなのかもしれないですが、最後の最後まで結果を先読みさせない
ストーリー展開はイイと思うんですが、無理に鬱を入れなくても……と毎回ながら感じます。

それとねぇ、なんか絵と話のノリがちょっとあってない気が。シリアス系の絵なのに
前半のグリーングリーンばりのボケっぷりに爆笑しながらも違和感覚えたな。
あー、うん、OHPの真面目系の雰囲気で買っちゃうといい意味でも悪い意味でも騙されます。
アキ学やグリグリよりはフロントウィングの初期作のカナリアが一番近いノリかね。

えちぃはそこそこ。お風呂プレイ完全装備なのはこだわりを感じましたが、いかんせん
シーンに突入すると突如主人公が鬼畜オヤジ化するのはどうかと(;´Д`)

既存の安易な奇跡連発物にはなぞらず、奇跡に対する一つの答えを導いている今作、
最近発売した萌えゲーっつーかバカシリアスゲー(どっちだよ)の中では良作認定で。
ただなぁ、鬱がなぁ……由紀と雪那のアナザーシナリオキボンヌ(;´Д`)




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